2020年9月30日水曜日

【20200930:水】+++読み物として面白い+++

 


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久しぶりにおしゃれなカフェでモーニングした。サラダがカラフルだし野菜の種類も多いし、とても美味しかった。それでもう一つ別のモーニングも追加注文した。

モーニングサービスは消費者としてはありがたいけど、100円均一ショップの商品と同様に過剰な気がするなぁ。自分で自分の首を絞める、そんなことにならないといいけど。今度このカフェに行ったら追加料金が要るモーニングメニューを注文しよう。因みに写真のセットで440円(税込)。

 

話は変わる。

 

ぼくは熱心な将棋ファンではないし、そもそも将棋の駒の進め方さえ知らないど素人。だけれど、日曜日の朝、「日曜美術館」の後の「将棋フォーカス」と「NHK杯将棋トーナメント」を何気なく見るのが好き。だから、有名なプロ棋士の名前は結構知ってるという変なファンかな。

そこにきて、藤井聡太の快進撃。ぼくのお店のある瀬戸市出身だからということはぼくには全く関係ないのだけど、プロ棋士の一人として興味はある。そこでNumberというスポーツ雑誌を買った。スポーツ雑誌なのに将棋というのも面白い。そして読み物としてもとても充実した中身で読み応えある。表紙もストレートでいい。藤井くんの出現で将棋界も活性化し、全体に底上げされた気がする、なんてど素人なのに上から目線ですみません。

お店の雑誌コーナーに置いておきます。



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