2023年3月31日金曜日

【20230331:金】+++アマプラとぼく+++

 


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昨年2022年8月12日にぼくはプライム会員になった。毎月500円で写真の保存が無制限、それとプライムビデオ見放題の二つの特典にひかれてのことだった。もちろんこれ以外にも特典はあるのだけど、ぼく自身の加入の決め手はこの2点だった。

加入して以来どのくらいの数の映画やドラマを見たのか記憶をたどりながら書き出してみた。思い出せないものもあるので、実際はぼくがはじき出した数字より20タイトルくらい多いのではないかと思う。

7ヶ月半で220本+アルファーだろう。

少なく見積もっても230本は見ただろう。

お金を払ってまで決して見ないような映画であっても、テレビを見るよりははるかに楽しめた。

多くの映画やドラマを見ることによって、邦画の質がかなり高く面白いことがわかったし、英国のドラマも文化の成熟度や人種の多様性、貧富の格差がストーリーの背景に横たわり、ぼくの認識を改めるのに大いに役立った。

いづれにしても、映画やドラマの制作者の意気込みが感じられる作品は創作活動をする上で良い刺激を受け取ることができるのがいい。

ただし、慢性的睡眠不足はよくないので、そのあたりをコントロールしなければいけないね。

今夜は夜更かししないで寝ないとね。

2023年3月30日木曜日

【20230330:木】+++座右の銘の一つにした+++

 


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ぼくの座右の銘の一つにした言葉がある。

『愚直に生きる』だ。

「効率優先」、「損得勘定」、「弱肉強食」、「自己責任」、「空気を読む」、「忖度」、「強いものに巻かれる」、「今だけ金だけ自分だけ」・・・うんざりな世界だ。

愚かだと言われても、自分の気持ちに嘘をつかず真っ直ぐに生きる。

そんな生き方に切にあこがれる。

仕事や人間関係、何においてもそつなく如才なく立ち回る者が多すぎる。

だからぼくは嫌われたって自分に愚直に生きたいし、愚直に生きてる人、生きようとしてる人を応援したい。

なんて、そんな気分なんだな。


2023年3月27日月曜日

【20230327:月】+++ホッとしたこと+++

 


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ぼくのお店から徒歩20分くらいの団地に住んでるKさんのことが気になっていた。70歳過ぎて一人暮らし。車もないのでいつもリュクを背負って歩いてお店に来られる。

その彼が最後に来店したのが年末頃のことであり、今年になってまだ一度もKさんの顔を見ていなかった。

ぼくが心配しても仕方ないのかもしれないが、やはり心配だ。ぼくの銅版画作品を購入してくれてるので、その気になれば購入者名簿を調べて連絡を取ることはできる。だけど、ぼくの方から連絡した場合、来店を催促してるみたいな、つまり、営業目的で連絡してるような、そんな捉え方の違いが生じるのを恐れ連絡できないでうじうじしてしまうのだ。

VOUSHOというお店を通して縁あって繋がった人たち。時がたち、自然消滅していく人がほとんどだし、それはぼくたちの人生を振り返ってみても同様のことであり、当たり前のことなんだと思う。

出逢いと別れの繰り返し。

「さよならだけが人生さ」とまでは言わないけれど、ふと気付くと多くの人との縁が薄れ消えてしまっている。それはきっとぼくに限らないことだろう。

たとえそうであっても、今、人生の岐路にたってる人や、高齢で一人暮らしの人、持病を持って不安とともに暮らしてる人と知りあいになれば、その人のことが気になるし心配になる。Kさんもその中の一人だ。

そのKさんが今日、久しぶりに来店してくれた!

いつものようにリュックを背負い、キャップを被って少し汗ばんだ様子で来てくれた。

Kさんは元気そうでぼくはとてもホッとした。

彼はしばらくの間、実家のある松本市や友人の多い長野市に行っていたとのことだった。本当に良かった!

袖振り合うも他生の縁と言う。

偶然の積み重ねによってできた縁。しかもその人がぼくの苦手なタイプの人でなければ、これからもそんな縁を大切にしたいと思う。

ただし一つだけ心がけてることがある。

それは、善意の押し売りにならないようにすること。

まぁぐたぐたと書いたけれど、一番言いたいことはホッとしたってこと。

元気そうでよかった~!



2023年3月22日水曜日

【20230322:水】+++興味ないと言えることの大切さ+++

 


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先日、その時たまたま居合わせたお客さん二人とぼくとで話してたときのことだった。

WBCの話題になった時、一方のお客さんが「ぼくは野球は好きじゃないんでわからないです。」ときっぱりおっしゃった。

ぼくはそのキッパリ感がとても良いなぁと思った。愛想笑いと同じで本当は興味なくてもその場の空気を読んで話を合わせるのが大人対応で処世術とする国。なかなか言えそうで言えないものなのだ。

テレビを見ないようになってから尚さらなのか、ぼくはオリンピック同様WBCにも全く興味がない。興味がないからその情報を入手しようともしない。だから話題になってることも何もしらない。浦島太郎状態は何年もその場を離れていたことから起こる情報欠損状態だとしたら、ぼくの現状は自分にとって興味ないものを完全にオミットした世捨人状態の変種なのかもしれない。

また、どの競技種目にしろ、選手のパフォーマンスを見て、生きる勇気をもらったり、励まされたという記憶もぼくには全くなかった。

まさに人それぞれというやつだ。

逆にぼくとは異なり例えばWBCに興味があり楽しめる人は存分に楽しめばいい。

ぼくがやだなぁと感じるのは、誰もがオリンピックやWBCやサッカーワールドカップに興味があって当たり前という雰囲気だ。

ややもすると個人的な無関心さの表明は、その場の盛り上がった雰囲気に水を差すものだとKY視されたり、変わり者だと嘲笑の対象にされたりすることだ。

これも同調圧力だ。

メディアはブームの増幅機であり拡声器だ。試しにメディアから1ヶ月でも離れてみると、ぼくらはいかに自分達の興味関心が最大公約数的に搔き立てられているかわかるのではないだろうか。

情報は受動的に得るものでなく、自ら能動的、意識的、選択的に得るものだとぼくは思ってる。

誰しもが興味ないことははっきり興味ないと言える人間関係や社会になるといいんだけどね。

とりあえず自分の周りから変えていこうか。

2023年3月19日日曜日

【20230319:日】+++人・ヒト・ひと+++

 


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家事都合でぼくのお店は本日臨時休業。

臨時休業の貼り紙を見て無駄足ふませたお客さん本当にごめんなさい。

ホームページとTwitterでは告知してるのだけど、それをチェックすることが当たり前みたいな風潮はぼくは個人的に好きではない。だれもがスマホを持ち歩き、自在に検索、チェックできるとは限らないからだ。

それと、基本的にぼくは当たり前のことだけど極力臨時休業しないようにしている。台風なんかの時もそうだし、人の多いマルシェとかイベントにぼく自身好んで行くタイプではないので、自店を閉じてまで他所で出店することもしないことにしている。

心配な時はお店に電話して確認してほしい。

これに懲りずまた訪れてくれることをぼくは願ってます。

さて、3月19日(日)は奈良県郡山市に車で向かった。詳しいことはここでは省略するが、用事を済ませた後、せっかく奈良まで来たので東大寺の大仏でも見に行くことにした。天気もよくて行楽日和。外国の観光客も含め人通りもすごかった。停めることができた駐車場は東大寺からかなり離れたところしかなかったくらいだ。



ぼくは1年分以上の人とすれ違ったし、数年分以上のフォリナーともすれ違った。

まさに人・ヒト・ひとだった。

入館料を払うブースまでもが長蛇の列だった。

すでにヒトアタリ気味なぼくだったけれど、これが平和ってものかもしれないなとも思った。様々な国の人たちとともに、大仏を見上げて感嘆する。ありがたいことだ。

思い起こすと、ぼくが奈良公園と東大寺に来たのは10代最後の大学生以来のことだった。おそろしく以前のことだ。

レンタサイクルで男の友人たちとあちこち走りまわった。奈良女子大にも入ろうとして守衛さんに呼び止められ「ここの学生ですけど」って言って怒られた。

大和三山もまわった。

あの時以来の奈良公園だった。

本当に人生は一瞬の束の間、夢のようなものだ。

それが今回一番ぼくのココロに残ったことかもしれなかった。



2023年3月18日土曜日

【20230318:土】+++明日3月19日(日)は臨時休業します!+++

 


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小雨の土曜日。

1年ぶりにOくんが来店してくれた。

1年前はちょうど彼が転職するという時だったので彼の消息がずっと気になっていたのだ。

元気そうなOくんを見て、本当にほっとした。



そしてもう一つの今日のトピック。

それはIさんからいただいた製本教室の見本。

VOUSHOのショップカードが使われていた。

すごくうれしかった。

紛れもなく、これはプロレベルだ。



さて、明日3月19日(日)は家事都合のため臨時休業する。

1か月ほど前からホームページやTwitterで告知しているけれど、すべての人がネットから情報を得ているわけではない。

だからわざわざ時間をやりくりして来てくれたのに、臨時休業の貼り紙を見て落胆する様子を想像すると本当に申し訳ない気持ちになる。

がっかりさせてしまってごめんなさい。

これに懲りずまたタイミングあったら来てくださいね。




2023年3月16日木曜日

【20230316:木】+++初ウグイス、初ミシン縫い+++

 


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初ウグイスのさえずり。

春来にけらし・・・だなぁ。

ぼくのお店の立地でいいのは、春にウグイスのさえずりがきけるのと、夏の夕暮れ時にヒグラシの鳴き声がきけることくらいかな。


天気もいいし、ちょっと人の居なさそうなところに行きたくなって、久しぶりに岩屋堂へ行ってみることにした。

正解だった。

人が居ない。

少しの時間だったけれどとてものんびりできた。

川の水音を聴きながら、一軒残らずシャッターの降りたお店をながめるでもなくぼーっとながめていた。



夜、ミシンで初めて紙とトレーシングペーパーを縫い合わせてみた。中に一つだけ切り取った牧師を入れてみた。あくまでお試しだけど、中に入れるもののサイズとか紙の固さとか考えないといけないなと思った。

小さなものはとても縫えないのでA4サイズでやってみた。

針が動き出す時のドキドキ感もいいね。

フットペダルの踏み加減がわからないので急にスピードが速くなったり遅くなったり。

それもまた楽し。

停めるところで慌てふためく。

そのことが縫い目をみると一目瞭然。

下手なのも仕方ないし、またそれも楽しだよね。

すべてはここから始まるんだよね!



2023年3月15日水曜日

【20230315:水】+++スッキリした~!+++

 


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終わった~!

提出期限最終日。

職員の対応もとても親切でてきぱきしてて気持ちよかった。

無事受け付けてもらえて、払うべきものもその場で済ませた。

その間、待ち時間も含めて30分くらいだったかな。


青天で温かくて、このまま軽トラを走らせて海に行きたい気分だったけれど、そのおもいは今日はゴクンと飲み込んでおいた。

久しぶりに頭の中がスッキリした~!

昨年末くらいからずっとやらなきゃなぁと思いながらやはりできずに先延ばししてた。

いつもいつも頭のすみっこに淀みのように停滞していたモヤモヤがきれいさっぱり無くなった気分だ。

次回はこんなことがないようにする!

って昨年も思ってたなぁ。

やれやれ。




2023年3月14日火曜日

【20230314:火】+++懐かしい人+++

 


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以前同僚だったOさんとその奥さん、ぼくの転勤ですれ違い、今回初めて会った元国語教諭の3人を柘植さんが約束通りぼくのお店に連れてきてくれた。

Oさんはぼくが某県立高校に新任教諭として赴任してから転勤するまでの6年間、生徒指導部主任としてお世話になった人だ。

ラグビー部顧問でもあり一年中真っ黒に陽焼けしていて、生徒指導部主任でありながら男女問わず生徒から人気がある人だった。

ぼくがラグビーを観戦するのが好きになったのもOさんのおかげだった。

新任教諭らしくなく、生意気なぼくは、学校組織だけでなく生徒指導部自体にもなかなかなじめないでいた。きっとOさんにしてもぼくは扱いにくい厄介な存在だったと思う。

ところが、ある出来事をきっかけに、40年ほど前のことなので記憶違いもあると思うけれど、Oさんのぼくに対する態度が大きく変化した・・・と思う。

出来事というか、それは飲み会の席で、ぼくが理想論的な屁理屈ばかりこねる生真面目な若造ではなく、エロ話も大笑いしてきく普通の若造であることを知ったからだろうと思う。「あんた、面白いなぁ!」とぼくの肩に手を回して言ったと思う。

まぁ早い話が下ネタで気が合ったということだね。

今日再会したのは40年ぶりくらいだったけれど、Oさんは髪が白くなった以外ぼくが接していた頃の彼と全然変わってなくてとても嬉しかった。だから思わず握手してしまった。

1時間ほど他にお客さんも居なかったので、彼らとの思い出話を存分に楽しんだ。

わざわざ来てくれたOさんたちはもちろんのこと、こんな機会をつくってくれた柘植さんにも感謝だった。

本当にいつも心遣いをありがとう。

逢えてよかった!

これも人生の醍醐味の一つ、ぼくの今日の小確幸だった。

2023年3月10日金曜日

【20230310:金】+++洗車して、夜会もした+++





 

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春はどうなっちまったんだ?

いきなり初夏にすっとんじまって。

オイラにとって、また嫌な季節の到来かよ。


なんて悪態つきながら、ホースを握っていた。

久しぶりに軽トラくんを洗車することにした。

水飛沫がかかっても寒くないし、洗車するには絶好のタイミングだった。これを逸したらまた一年洗車することもなく過ぎてしまうから。

洗車と言っても、シャンプーだけ。ワックスは塗らない。それでもかなりスッキリ綺麗になった。荷台に寝そべる機会も増えようというもの。45分で終わった。

夕方6時、太くん着。

今夜はFちゃんの手料理で太くんをおもてなし。Fちゃんもぼくも太くんから彼が作陶した器をいただいてるので、こんな時でないとお礼ができないからね。

メインは手巻き寿司と言えども工作机に載せきれないほどの品数の料理。味も見栄えもさすがだ。



そして太くんからは、純米酒とコロッケと春雨の差し入れ。

時間も忘れたくさん食べ、たくさん呑み、たくさん話した。

歳を重ねて初めてわかってくることもある。

歳をとるのは悪くない。

それが今夜の締めくくりに思ったことだった。




2023年3月4日土曜日

【20230304:土】+++買っちゃいました+++

 


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やらなきゃならなことがある時に限って他事がしたくなるぼくの悪癖は小学校の頃から全く変わってない。

誰にもあることだと思うけれど、学校での定期試験の時を思い起こしてほしい。試験勉強しなきゃいけない時に限って本を読みたくなるとか、絵を描きたくなるとか、今時なら配信ビデオを見るとか、オンラインゲームをしたくなるとかあったし、あるよね。

もちろんそうした誘惑をはねのける精神力の強い人もいるし、ぼくだっていつも負けてばかりでなく時にはそれを我慢して試験準備した時もあった・・・と思う。

その後、学生時代を経て、職に就いてからもぼくの悪癖は変わることはなかった。

やりたくないことは毎回期限ぎりぎりまでやらず、お尻に火がついてから徹夜でやったりしてた。愚かなことだ。でも最も愚かなのはそれを繰り返し続けたことだ。今なおね。

前置きが長くなった。

切羽詰まってることがあるのに、また現実逃避行動。

数年前から欲しかったミシンをついに買ってしまって、今日届いたのだった。

全くの初心者なのでまだ説明書を読んでるだけだけど、正直わくわくする。

ぼくがケーキやクッキーを焼いたりしてることをぼく自身が一番驚いてるように、ぼくがミシンを操作して縫物をしてるのを10代の頃のぼくは全く想像することさえできなかった。

自分の想定外の機能拡張を成し遂げられたら、それはとても素敵なことだし、だからこそわくわくするのかな。

ミシン購入のポイントは、基本機能だけでいいこと、フットペダルで両手が使えること、そしてミシン自体の色とフォルムがいかしてること、高価でないことだった。

黒色だから机に置きっぱなしでも違和感ないし、シンガーのSがかっこいいとぼくは思ってる。

ああ、こういう感覚って、昔WindowsでなくMacを選んで使ってるときと同じ感覚だ。パソコンの性能とは関係ないところに、つまりMac自体のデザインとかユーザーインターフェイスの遊び心にすっかり心酔してしまったからね。その当時のMacユーザーなんてパソコン人口のわずか1割とか言われてたし、職場のWindows信者からはMacなんて仕事につかえないおもちゃだともいわれてたな。確かに頻繁に爆弾が出てフリーズしてたけどね。

でもって、一体何を縫うつもりか?と問われたら、「紙・・・」とぼくは答えるよ。

オリジナルの紙の袋とか封筒を作りたいんだ。

パッケージと答えたら範囲がひろがっていいのかもしれないね。

いずれにしても、服とか布バッグとかそういうものじゃない。やりながらそうしたものに移行するかもしれないけれど、現時点ではね。

今のぼくはミシンの置き場所を変えたりして、どこがベストスポットかいろいろ試してる。モノって置かれるべき場所ってものがあるような気がするからね。

実際に縫うのはとらえず今のぼくがしなければならい仕事をクリアしてからに。

これはぼくがぼく自身に約束させたことだからね。

またこのミシンで作ったものができたらお知らせするね。

ちょっと先になるけどね。

2023年3月1日水曜日

【20230301:水】+++村上春樹新作を予約した+++

 


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予約しないわけにはいかなかった。

先ほど予約した。

二つの大きな理由があった。


村上春樹、6年ぶりの新作タイトルは、1980年に文芸誌「文学界」に発表されたものの単行本化されてない「街と、その不確かな壁」とほぼ同じ、「、」が無いだけだった。

『街とその不確かな壁』

この文学界の作品をぼくは以前、鶴舞中央図書館でコピーし、それをパソコンに入力したものだった。あきらかに「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」の方の原型だった。

ぼくは村上作品で一番好きなのが「世界の終わりと・・・」なのでこれは予約するほど読みたい一つ目の大きな理由だった。


そして二つ目の理由。

それは装画がイラストレーターのタダジュン氏だからだ。

ぼくの好きな版画家。

今までも柴田元幸氏をはじめ多くの作家の本の表紙や挿絵を担当している。その作品が好きすぎて、表紙に使われている本をあれこれ所有してる。

VOUSHOの2階の棚にはその本がなにげに並んでいたりする。

昨年5月8日にOn Readingでタダジュン氏と奥さんのさかたきよこさんの紙版画ワークショップに参加して直に接することができたことも良い思い出だ。



そんなわけで4月13日に届くのが楽しみ。

タイトルはほぼ同じでも内容はかなり違うだろうなぁと予想してるのだけど、どうかな。