2021年1月17日日曜日

【20210117:日】+++ぼくの失敗+++

 



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ぼくの失敗というか、いや、やはり失敗なんだけど、不注意と無意識からやらかしてしまったこと・・・というべきかな。ま、同じことですが。

まずは二日前1月15日金曜日の営業中のこと。

お客さんに飲み物をだしたあと回れ右して厨房にもどろうとしたのだけど、足元ならぬヒザモト見ずに直進したらアラジンストーブを見事にひっくり返してしまいました。アラジンストーブは倒しても灯油に火が引火しない・・・という逸話(?)を昔きいたことがあるのだけど、その真偽はわからずじまいでした。。ストーブつけてなかったからね、幸いなことに。

でも、灯油はもちろん流れ出てました。

ぼくはすぐに転倒したアラジンを起こしたのだけど、床には水たまりでなく灯油たまりが。困るのはそのにおいですね。すぐに紙ウエスで吸い取ったのだけど、においはしばらく仕方なかったなぁ。

これと似たことって昔あって、振り向いたときにちびっこがいるのに気付かずそのまま進んでちびっこを倒してしまったり・・・。注意散漫なんだな、きっと。いつも何かべつのことを考えてるのかなぁ。自分ではよくわからないのだけどね。それが先日金曜日のことだった。

さて次。

今日のことなんだけど、お客さんが途切れた時に、店の外にある郵便箱をチェックした後のこと。店内に戻り、無意識に入口の鍵をかけてしまっていたのだった!

その直後、お店の携帯電話にコールがあってお客さんから「今日お店やってますか?」という問い合わせ。

ぼくは「はい。午後6時までやってますよ」と答えたら「今、お店に来たらドアがロックしてあるんですけど・・・」。

「え?!まさか?!また?!・・・」とココロの中でぼく。

急いで入り口の扉に行ったら、しっかり鍵がかかってたわけで。

「オーマイガー!」とココロの中でジェスチャー付きで。

扉を開けたらぼくのマンションのご近所にお住まいのカメブリさんでした。

電話していただいて本当に助かった。あのまま気付かなければ、諦めて帰るお客さんもいたかもしれないものね。

営業時間以外の時、ぼくはお店の扉の鍵をかける習慣になってるので、店にはいると自動的に背後でカチッとロックをかけちゃう『癖』なんですね。本来は悪いわけじゃないけど、無意識ってこわいこわい。

そんなわけで、ぼくの失敗があなたの他山の石になればいいけど、どちらも常人ならやらないだろうから、(他山の石には)ならないわなぁ。

*カメブリさん、ありがとう!

2021年1月16日土曜日

【20210116:土】+++わたしの好きなモノすべて+++

 


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まずは報告から。

探し物、昨日見つけた。やはり頭をリセットすることは無駄というわけではないかもしれないね。近くを通った時、ふと思い出したんだ。見つけられてよかった。

そして今日連絡も受けた。メッセージに気づかなかったそうだ。来週委託販売用に10冊発送してくれることになった。これもよかった。

・・

・・・

今日のブログのタイトルは、ぼくのお店Vousho Coffee Factory そのままだとぼくは思った。

実はこれ、スロヴァキア映画のタイトルなんだ。マルティン・シュリーク監督作品。

ぼくは彼の『ガーデン』という映画で彼の作品の存在を知ったのだけど、『ガーデン』同様この作品もとても好きだ。ウラジミール・ゴダールのテーマ曲も映画の切なさをより一層増してくれてると思う。最近店内で流してるほど好きなのだ。気づくお客さんがいたら嬉しいなぁ。

映像も印象的で美しい。

さらにはRenault 4 (キャトル)が主人公の愛車として使われているしね。

会話の間合も心地いい。カウリスマキほど無口ではないけど、どこか似てる。

一緒に見る映画の候補にしておこう。


2021年1月14日木曜日

【20210114:木】+++探しものをする時間+++

 


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一体ぼくの人生で探しものに費やす時間はどのくらいになるんだろう?

そう思うくらいしょっちゅう探しものをしてる気がする。

本当に嫌になる。

なるべく整理整頓に心がけてるのだけど、無意識に物を置く癖があるんだろうな。

それと、あとは加齢による物忘れ・・・が原因なんだろうけど。

ストレスと同じで多用される理由だよね、加齢もね。

今日探してるのはこの前横ちゃんからもらった冊子なんだけど、2冊もらったもののうち1冊はAくんに渡せたのだけどもう1冊ぼくの分が行方不明なんだな。今日お客さんに見てもらおうと思ってたのに結局探し出せなかった。

やれやれだなぁ。

こう言う時は、探してること自体も忘れてしまうに限る。今日の捜索はやめて頭をリセットしよう。

・・

・・・

定休日、実家にいる時は実家の片付けを相変わらず少しずつしてるのだ。

今日のゴミ出しでは、40Lの可燃ゴミ袋を実家の分だけで9袋出した。ほとんどが紙モノ。

どうしてこんなのを後生大事にとっておくのかぼくにはさっぱり理解できないものばかり。

とても一気にはやれないので、こうやって少しずつやってる。

まさに塵も積もれば山となるだね。

狭い家なのにモノが多いので(ぼくの責任でもあるね)それを少なくして老母の動きも楽にしたいし、部屋自体も明るくしたい。

まずは台所から手を入れることにした。そのための準備も少しずつ進行中。

そんな折、作業中にまた過去のぼくがひょっこり出てきた。

ぼくと言うか、ぼくの昔の作品や写真だね。

B4サイズの半画用紙に木版画。

おそらく瀬戸物祭りが題材だったんだろうな。

裏に六年加藤 淳と書いてある。

写真は小学校の入学式の時の集合写真とかね。

約半世紀ぶりの再会ということになる。

この作品見て思ったのは、今のぼくよりちびっこのぼくの方が几帳面でしっかりしてるなぁってこと。

ウブでドウテイなころのぼくは社会に真正面から対峙してるね。

たまにこんなのが出てくるのも片付けの楽しみの一つだね。

2021年1月10日日曜日

【20210110:日】+++ノコギリ+++

 


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営業開始からしばらくの間、かなり暇だった。

そこでぼくはおもむろにノコギリを右手にもって店の外に出た。

このところの寒気で寒さに対してちょっと腰が引けていたけれど、店の裏ののび放題の樹木の伐採を始めたのだ。店の壁面に接触し、風がふくとバンバン当たり始めていたからだ。

1時間くらいの間に木の幹直径30cmくらいの樹木を含め、まずまず大きなのを3本ほどカットし、小さいものも含めると10本近く切ったと思う。

その時ちょうどお客さんが来店するのがわかったので作業はそこまでとした。

もちろんぼくのカラダは汗ばみ、あたたかくなっていた。

ただ、右手の握力を使い切ったのかしばらく右手が筋肉疲労しうまく動かなかった。

そういえば、お店の工事をしてる時、コーキング作業しててバネ指になったことを思い出した。

チェーンソーがあればもっと楽に伐採できるだろうけど、手ノコも悪くない。

なんていうか、それなりにコツがあり、うまくまっすぐに切れると気持ちがいいんだな。

 

三連休の二日目日曜日。

寒い日にはあたたかい汁物が無性に食べたくなるね。

お客さん情報で瀬戸にも讃岐製麺だか丸亀製麺のチェーン店が今月末にオープンするらしい。今までなかったのが不思議なくらい。ぼく的にはとてもうれしいな。

 

2021年1月9日土曜日

【20210109:土】+++三連休初日なんだね+++

 


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年に数回しかあえない岡田くんがきてくれた。岐阜からランクルに乗って。

「変わりはない?」

「はい、変わらずにやってます」

そんな会話だけど、それで間隙は埋まってしまうからいいんだな。

ありがとう!

・・

・・・

話は変わる。

ラジオでこんなコピーのCMをきいた。

これはそのCMの中のフレーズの一つだけど、これが一番ぼくの

ココロにひっかかった。

 

『意味なく群れるよりも意志のある孤立を。』

 

きっと「群れる」「群れたがる」人にはそれぞれに理由があるんだとぼくは思う。

群れの中に居た方が安全だと思う人は少なくない。ぼくは好きじゃないけど、「寄らば大樹の陰」や「長いものに巻かれる」ことが得策だと判断してそうする人が多いようにね。自分で気づかずにそうしてる人も含めてね。

だから「意味なく群れる」とはぼくは思わない。

「意志のある孤立」

自発的でなく、他者から「孤立」させられるのをのぞけば、「孤立」自体、マイノリティー側に自分を敢えて置くことだから当然意志がはたらいてのことじゃないかとぼくは思う。

そんなこんなで、このフレーズはちょっとかっこつけすぎな気もするのだけど、基本的にぼくも同意している。

さしずめぼくなら、こんな風にいいたいかな。

『群れるのに疲れたあなた。群れから離れ孤立してみるのも悪くはないですよ。』

なんてね。

2021年1月8日金曜日

【20210108:金】+++自己嫌悪+++

 


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ぼくのこのブログを読んでると言うお客さんがいらした。実際に面と向かうと照れくさいものだね。読んでる人はほんの少しだけ・・・というのはあまり変化ないだろうけど、書く方としては「世界にむけて」発信してるんだ(大げさ!)という気持ちも多少なりとももっていないといけないのかもね。中身がないのは恥ずかしい。

 さて、今日はぼくのお客さんへの対応で自己嫌悪におちいったことについて。それは簡単に説明するとこんな具合。

そのお客さんは常連ではないけれど数回来店されたことがあり個人的にも知ってる人。

お客『今日時間がないから、また今度ゆっくり寄らせてもらうので、展示だけ見させてもらうね』

ぼくは、想定外の言葉に全く不意をつかれたことと、その場に共通の友人がいて雰囲気を固まらせたてはいけないと咄嗟に思ってしまい、「あぁー、どうぞ」と了解してしまったのだ。ぼくのこの腰砕けなところ、日和ってしまったこと、空気を吸うのでなく読んでしまったことをとてもとても後悔しそのあとずっと引きずってしまった。他のお客さんにとても申し訳ないことをしてしまったからだ。

それでその日の夜中に、イラレをたちあげ、お店の入り口に以前貼ってあったお願いをより強い表現に書き直した。それが今日の写真だ。『固く・・・』ってところね。

強い表現にしたのはお客さんに対してというより、ぼく自身に対してと言った方が妥当なのかもしれない。これを読んでマイナスイメージをもつお客さんもいるかもしれない。お店にとってはマイナスかもしれない。でも、お客さんに対して公平を保つことの方が大切だからもっとしっかりしろ!と自分に対して檄を飛ばすつもり・・・と言ったらきれいごとすぎるかな。。。でも、正直そうなんだな。

原点にもどろう。

組織の一員として働いていた頃の反省をもとに、嫌なことは極力しない!というのが自営業を始めた大きな理由の一つだった。

もちろん、ケースバイケースで柔軟な対応も必要で、遠方からやってきたのに満席だった場合とかだってある。その時は他のお客さんだって理由を知れば納得してくれるだろう。少なくとも今回はそれとは根本的に違う。

時間がないけれど展示だけ見るというなら、珈琲豆は見てる間に十分用意しお出しすることはできるのだ。だから珈琲豆をおすすめするということができたわけだ。

こういう事例は忘れた頃にやってくる。そしてその時々の店内の状況とぼくの精神状態で対応が変わってしまうというのが実に情けない。

ついでに説明しておくと、先に注文してから展示をみてもらうようにしてるのは、混みだしたりするとぼくはてんてこ舞いになってしまうので、すこしでも余裕をもって飲み物を淹れるための方策なんだな。これも水をだす前に二階にあがられて徹底できないことが時々あるんだけどね。でもこれについては不公平ということでもないので、改善目標の一つということにしてるわけです。

と、書いてきたけれど、ありがたいことに99%くらいのお客さんは理解してくださってるわけで、本当にぼく自身がブレないようにしっかりしないといけないということなんだよね。

この掲示にはそんな意味合いが込められていたわけでした。


2021年1月7日木曜日

【20210107:木】+++ありがとう、2021年営業初日(追記あり!)+++

 


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2021年の営業初日、一番乗りはタカさんだった。営業時間となり入り口を開けるとタカさんの軽トラがぼくの目に飛び込んできた。うれしいスタートとなった。

タカさんには実家の内扉のことで仕事を依頼したかったので、あまりのタイミングの良さに驚きもした。現場を実際に見てもらうこともできたので本当によかった。

その後、初めてのお客さんたちのあとで、雪が舞い散り始め、その中を丹羽くんが名古屋からやってきてくれた。ありがたいことだ。

今年の営業初日は30分延長して終わった。平日なのに週末のような感じだった。応援してもらってることをひしひしと今日も感じた。本当にありがとう!

*写真は丹羽くんがお年玉としてプレゼントしてくれたEPレコード。ぼくは丹羽くんから今までに何枚レコードをもらったことだろう。あがた森魚の赤色エレジー。林静一のイラストもいい。感謝!

【追記】

そうだった。ちょうど1年前の1月7日にぼくは急性虫垂炎になって入院したんだった。早いなぁ。残念ながら1年経たずに11月21日に再発したけれど、今回も抗生剤でおさえこんじゃった。小さいけど結構威力というか影響力のある爆弾だ。来月原因の源を取り除く手術が予定どおり行われるといいけど、コロナ第3波がこのような状況だからどうなることやら。。。

2021年1月6日水曜日

【20210106:水】+++また明日から営業始めるよ+++

 


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年末年始休業も今日でおしまいだ。始まりがあれば必ず終わりがある。昨日と今日は明日の営業のための準備に追われた。だから実質昨日が仕事始めみたいなものだったけれどね。

とにかく今開催中のBOOK+:2020 カフカ変身展を終え無事に2月を迎えたいものだ。


ところで話はいつものように突然変わるのだけど、ラジオを聞いてて『え?』っと首を傾げたくなる表現があったので記しておくことに。

それは自己紹介で自分の職業を述べるときのことだった。こんな具合に。

『役者をやらせてもらってる◯◯◯◯です。』だった。

ぼくがひっかかるのは、「やらせてもらってる」というところ。

え?誰にやらせてもらってるの?と問いたくなる。これは「役者をやってる◯◯◯◯です」でいいんじゃないの?ってぼくは思う。

「やらせてもらってる」ということによって、へりくだってるのかな?例えば、「(下手くそでとてもプロとはいえないですが)役者をやらせてもらってる◯◯◯◯です。」とかね。

こういう表現は日本的なのかもしれないけれど、めんどくさいなぁーとぼくは思ってしまう。日本語として正しい表現だったらごめんなさい。そんなぼくの『え?』・・・でした。

*丑年ということらしいので、ぼくの好きなアナログレコードのジャケットを今日の写真にね。ATOM HEART MOTHER

2021年1月5日火曜日

【20210105:火】+++エネルギー量+++

 


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予定通り何もせず、テレビも全く見ず、正月三ヶ日が飛びすぎて行った。そしてもうお店を開ける準備期間になってしまった。幻のような実体のない年末年始休みになった。それはそれでいいのかもしれないけれどね。


1月3日のことだけれど、買うものがあって、ホームセンターに行った時のこと。思ったよりお客も少なくてゆっくり商品を見ることができた。

必要なものを購入し、見る必要はなかったのだけれど、資材売場で材木を見ることにしたのだった。

そして、この杉の木でドアを作ってみるかなぁ、なんて思って、あれこれ想像しはじめたのだった。

ドアを作る手順を頭の中でシュミレートしたりしてね。ホームセンターでまずは設計図に基づいてカットしてもらって、それを持ち帰ってサンダーで面処理して、ビスでとめて、色塗って・・・という具合に。    

頭の中で思い描いただけにも関わらず、それだけでぼくは疲れてしまったのだ。ちょっと驚きだった。

その時ぼくは最近インスタでフォローした人のことを思い出した。その人が毎日生業も含め活動しているエネルギー総量は驚きのものだからだ。ぼくよりひとまわりほど若いということはもちろんあるが、それにしてもぼくのエネルギー量の減衰も相当なものだ。頭の中で作業工程を想像するだけで疲れちゃってるからね。

定年5年前に勧奨早期退職したのは、ひょっとして動物的勘だったのかなと思うほど。今、お店の改装工事等々のことをあの頃と同じようには絶対にできないと断言できるからね。

今までとは違う自分に合ったエネルギーの使い方を考える時期ってことなんだろうね。



2021年1月1日金曜日

【20210101:金/元旦】+++2021年が始まったね+++

 


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年が明けた。

待ち遠しかった年明けはこれで2度連続、2年連続だった。

1度目は 父が亡くなってからの諸々と老母のことで疲弊しきった年。

2度目は昨年の1月7日に急性虫垂炎で入院し、その後のコロナ禍、さらに虫垂炎の再発と言う昨日までの年。

2度あることは・・・って考えないようにしたいんだけど、2月初旬には盲腸の手術で入院することになってるから病院との関係はもう少し続くんだな。やれやれは続く。。。

でも、昨年、一昨年にはなかった楽しみも今年はまってる。

今年の目標は、よりペースダウンしてゆとりを持つこと。そして、溶接をマスターまでは行かなくていいのでとにかく実用できるようにすること。お店を始める前からずっといけてない泊をともなう旅をすること。そして映画館で映画を見ること。

ちょっと欲張りだけど、例年になく具体的な目標を掲げることのできた2021年の元旦となったよ。

 


2020年12月31日木曜日

【20201231:木】+++2020年雪の大晦日に+++

 


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雪で予定は変更した。

いつも通りの掃除をして、珈琲を淹れた。

大晦日に見る映画をどうしようか。

最初アンゲロプロスの『永遠と1日』にしたが、すぐにやめて、若い頃のブルーノ・ガンツを見たくなってヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』にした。正解だった。





大晦日、一人静かに見る映画はこれだ。

外では雪が本格的に舞い降り始めてきた頃だった。





先のことはわからない。そのことが良くわかった一年だった。

そしてもう一つわかったこと。それは友人のありがたさだった。

今年もありがとうございました。

来年はいろんな意味で変化させていくつもりです。

明日からの2021年もどうかよろしくお願いします。



2020年12月30日水曜日

【20201230:水】+++2020年晦日+++

 


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2020年も晦日になってしまった。

明日は天気予報だと雪だという。

雪の大晦日と新年になるのかな。

予定がいろいろくるいそうだ。

 

テレビの代わりにDVDを流してる。

『The Cell』と『落下の王国』を繰り返し流してる。

ターセム・シン監督は馬が好きなのかな。

そして明らかにブラザーズ・クゥエイの「ストリート・オブ・クロコダイル」に

影響を受けてるようだ。オマージュのようなシーンがこの二つの映画にあるからだ。

『The Cell』では攻殻機動隊で素子が人形使いにダイブするような場面もあったり。

趣味・嗜好が似てる気がした。

癖があるけどぼくはこの二つの映画が好きだな。

 

 

2020年12月28日月曜日

【20201228:月】+++展示会はしご+++

 


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午後から展示会はしご。

二人のそれぞれの才能。

刺激を受ける。

でも、受けるだけできっとぼくには蓄積されない。

ただただすごいなぁと思うだけなんだろう。




 

そして最後は名駅に。

近づきたくない場所の一つ。

コロナ禍だからじゃない。

人混みが嫌いだから。

イルミネーション。

人工。

にせもののきらびやかさ。

 

しかし、マスクはすごい。

ほんとうに女の人が皆美人に見える。

 

注文しておいた商品を引き取りに7Fまで行き、

また速攻で帰ってきた。

やれやれだ。


 

 

2020年12月27日日曜日

【20201227:日】+++2020年仕事納めの日に思う+++



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予想以上に暇だったので、店内そっちのけで除草作業に2時間ほどいそしんでしまった。廃屋感すごかった空き地が蘇った気がした。早速、野良猫なのか飼い猫なのかわからないけれど、糞をする場所が復活したのを確認するように遠くから様子見していた。勘弁してほしい。

しかし、営業後半からお客も来始め最後は新しい出会いもあって、延長して終わった。パズルのピースがまた一つはまった感じだった。

そんな常連客を見送りながらふとぼくは思った。

人は来て、そして去っていくというごく当たり前のことをね。

さらに、人との付き合い方には、各々に間合い、距離感があるということを。なかにはいきなり懐に飛び込んでくる人もいる。そんな人が新規のお客として来た時の言葉は概ねこんな具合だったりする。

『このお店、どストライクです』

短期間に何度か来店してくれるのだけど、これまた比較的短期間にその頻度は下がり、自然消滅していくパターン。男女関係に似てるのかもしれないね。一目惚れして、すぐ冷めるタイプ・・・かもね。

また、こんなことを言う人もこのタイプに似てるのかもしれない。 

『このおあ店が近所にあったら毎日来るのにな』

いやいや、近くにあっても毎日来る人はごくごく少数。毎日くるような人なら遠くても定期的に来るでしょう。

これも恋愛の時と同じ。そう口に出して言った時、本心からそう思ったから言ったのだとぼくは思います。でも現実的には近くにあっても毎日来る人はいないとぼくは断言できます。少なくともぼくのお店はチケットサービスもモーニングサービスもないのでそんな人はあり得ません。

そしてこれらの人とは少し人間関係としての間合いや距離感はあいてるのですが、ぼく的にこう表現する人たち(=お客たちや友だち)がいます。それは『縁が賞味期限切れになりかけてる人たち』です。誤解しないように付け加えておくと、ぼくの賞味期限であり、ぼくに対する賞味期限ということです。

一週間に一度が、半月に一度になり、一月に一度になり、気づいたら数ヶ月、さらに半年と徐々に遠のくタイプの人たちです。

これはもう仕方ありません。人間関係というものはそういうものだからです。好きだからなんの努力もせず永久に近しい関係を続けられるものではないからです。お互いの思いやりや努力無しでは続くことはないとぼくは思っています。結局、その程度の付き合いだったというときつすぎるのかな?でも賞味期限内の時は楽しい思い出がお互いたくさんあるはずなので互いの人生をそれなりに豊かにできたということで十分でしょう。

お店を始めてから、年末のこの時期に、期限切れした縁の人たちのことを思います。そして、新たに縁のできた人たちのことを思います。

寺山修司が言うように、『サヨナラだけが人生さ』だとぼくも思います。だからこそ、縁が薄まる前に精一杯楽しもうよと思うのです。

さらに一言付け加えておくと、ぼくに友だちが少ないのは、ぼくの不徳のいたすところで、コンスタントなまめさがなく、気紛れだから、相手方が否応なく賞味期限切れを起こしやすいのだということです。

仕事納めに考えることではないかもしれないね。失礼しました〜!


2020年12月26日土曜日

【20201226:土】+++明日でおわりだ+++


 

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年末営業も明日の日曜日を残すだけとなった。まとまった休業日が近づいてきた。

コロナ禍第三波の拡大で人の移動も少なくなるだろうし、例年と違い静かな年末年始になるはずだからぼくは嬉しいのだ。

毎年言うように、この間極力テレビは見ないようにするつもり。ただし、ドキュメンタリーとかは見ちゃうな。お笑いタレントばかりの番組は見ないぞ。

そのかわりラヂオとDVDかなぁ。

ここに無為にダラダラ過ごす宣言をいたします!


2020年12月25日金曜日

【20201225:金】+++年内あと二日+++

 


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年内の営業も今日を別にしたら、土日の二日だけとなった。なんとかここまで盲腸再々発せずに済んだ。この調子で年明け1月を乗り切りたいなぁ。

BOOK+:2020 カフカ変身展は、多くの人に(と言いたいところでけど、どのくらいが多いと言って良いのかわからない)見て感じてもらっていると勝手に喜んでいます。

当たり前のことだけど、展示にはコンセプトがないとつまらないとぼくは考えます.それぞれの作品が並んでるだけなら、スーパーマーケットの食材の陳列と同じじゃないかと。まぁそれはそれで好みの作品を購入目的ならいいのかも。


感想をきかせてくれるお客さん。ありがたいです。混んでるとじっくり聞けなくて残念です。

また、カフカの変身を読んでから見てくださったお客さんもぼくが知る限り2名いらっしゃいました。企画のしがいがあったというものです。やってよかったー!

『垂れ流し』展示ではないVOUSHO的なものを・・・そんな方向が固まってきたらいいな。

そんなことをふと思う年の瀬でした.

2020年12月22日火曜日

【20201222:火】+++人混みは嫌い+++

 


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人混みが嫌いです。イベントもフェスも全く興味ない。TDLなどのアミューズマントパークももってのほかです。

それがぼくです。

一方、人が少ないところは好きです。

だからコロナ禍であっても、フラストレーションがたまったり、ストレスフルになることはありません。

珈琲店を営んでいるので、営業的には御多分に洩れず大変ですが、面倒で苦手な義理や集まりがない現状はぼくのココロを穏やかなものにしてくれています。コロナ禍であっても、マイナス面ばかりでなくぼくには良い面もあります。

また最近女性がきれいに見えるようになりました。マスクのおかげです。歯科医院の歯科助手さんが美人に見えていたのと同じ理由でしょう。他人から顔の半分を隠すことができて心穏やかになった人も少なくないのかもしれません。ぼくもコロナ禍が終わったとしても、人混みの中ではマスクはしようと思っています。


こんなぼくですが、人混みに行かなければならない場合もあります。これは仕方ないことです。

今日は電車に乗ったり、街中や高層ビル内を歩き回りへとへとになりました。

人混みの中にいると、コロナ禍の前と後の違いはマスクをつけてるかどうかだけのような気がしました。

注文した品物が入荷したら、また引き取りに行かないといけないけれど、その時は直行直帰と決めています。


友人の銭さんが小型の焚き火台を購入し、一緒に海か山へ行こうと嬉しいお誘い。炎と匂いと暖をめでながらゆっくりコーヒー飲みたいなぁ。

もちろん、人の密度の少ないところでね。


















2020年12月21日月曜日

【20201221:月】+++2020年冬至+++


 

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夏至と冬至。

なぜかぼくはこの二つについては今日がその日だと知ると特別な気持ちがココロの中で働く気がする。

嬉しいとか驚いたとか、そういうのではなく、台風の目に入って急に風が止んで、風向きや勢いが変わる兆しを知った時のような気持ちかな。うまくいえないけれど。何かしらこれから起こることに対して心構えみたいなものができるのに似てるかもしれないな。

とにかく巷で天変地異や歴史的人災が起ころうと、地球上の人口が半減するほどの悪性ウィルスが猛威をふるおうとも、少しずつ着実に夜が短く、昼間が長くなっていくのだ。

ぼくの中では、こうした意味合いにおいて、人間様が勝手に決めた正月やら、クリスマスやらより、意味のある節目なのだ。

そんなわけで、この冬初めてアラジンストーブを着火。

小刻みな舌の動きのようなブルーフレームをしばらく眺めていたよ。

冬本番だ。


2020年12月20日日曜日

【20201220:日】+++人に伝えることの難しさ+++


 

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人にぼくの思っていることを伝えることの難しさといったら相当なものだ。ぼくの語彙が足らないとか、表現力が乏しいとか、もちろんそういうことはある。確かにある。

そこでぼくはレトリックを極力用いず、ストレートに言うようにしている。婉曲にいえば言うほど相手には理解し難いものになると思うからだ。

ぼくのお店のことで言うと、例としてこんなことがある。

例えば、お店のギャラリーで個展をしたいと言う人がいるとする。

その人には配偶者がいてとりあえず生活するのに困らない程度の収入があるとする。だから個展で自分の作品を何としても売って生活費の一部に充てなければならないと言う切羽詰まったものはないとする。そうすると、別に自分の作品が売れなくても、個展さえできて、自分の作品を発表する場所がもてるだけでいいと思う人もいることだろう。いや、実際いる。お金さえおしまなければ、発表できる場所は巷にはいくらでもある。でも、出費はできるだけ抑えたいとも思う。それは誰だってそうだろう。

ぼくが応援できるとしたら、応援なんて言うのはおこがましいのは百も承知だけれど、少しでも売れるように一緒に考え、作家もお店も(つまりぼくも)努力を惜しまず両方が納得できる展示をすることだと思ってる。今時の言葉で言うと「win-winの関係」ってやつだ。

『売れなくてもいいんです』と言うなら、先ほど言ったようにお金さえおしまなければどこでもできるのだから他を探せばいいと思う。こう言う人の展示をするつもりはぼくにはない。

作家ならば、どうしたら売れるのか、売れる努力や工夫をしなければならないとぼくは思ってる。レストランのナプキンになぞり描きしたものが高額で売れるのは、極々限られた有名作家の場合であって、それは目指すべきものではないともぼくは思ってる。

ただし、結果的に売れなかったのは仕方ないと思う。

売れるよう努力したけれど、売れなかったのと、売る努力を始めからせず、売れなかったのとは全然違うと言うことだ。少なくともぼくはそう思ってる。

簡単に言うとそういうことなのだ。

でもこのぼくの意図が相手に間違いなく伝わるのかと言うと、結構そうではないような気がするのだ。 人に自分の考えをそのまま伝えると言うことは相当に難しいことだね。

 

2020年12月18日金曜日

【20201218:金】+++新聞社の取材があったよ+++

 


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2時から中日新聞の取材があった。

先に展示を見てもらい、後で記者さんとあれこれ話した。話題は、カフカの変身展のことから、コロナ禍のこと等々。

その時間、とてもいい時間だった。

世の中はこんな状況なので、いつ記事が載るのかわからないけれど、クリスマスまでに載るといいなぁ。

コーヒー注文してくれて、その場でノートパソコンで記事をまとめてた。

ありがとう。




2020年12月15日火曜日

【20201215:火】+++2つの展示会へ+++

 


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寒い日。

明日は積雪の可能性もあると言う。

冬本番だ。

あの夏の暑さは記憶にすら残ってない。

毎年の怪。


カミヤベーカリーで開催中の宮下さんとカミヤベーカリーのコラボ展。

KAMIYASHITA展。

やっと行けた。

ほとんどの作品が売れてた!

すごいなぁ。



次に向かったのは、

名古屋市博物館。 

チャーリーも出展してるグループ展。

第21回名東デッサン会作品展。

デッサン画だけでなく多様な絵画作品が展示されて楽しめた。

チャーリーの作品は入り口側ですぐわかった





会場の名古屋市博物館は古いけど落ち着いた雰囲気でぼくは結構好きなんだ。





2020年12月13日日曜日

【20201213:日】+++年に1度+++

 


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カフェオレさんが来店。今日はいつものユーさんに加え、カフェオレご主人も。

年に1度、暑くない時に知多半島から。そして、帰り際に交わす挨拶は『良いお年を!』


カフェオレさんとご主人からいただきもの。カフカのパズルとポストカードと2組のトランプ!ご主人がヨーロッパ勤務の時プラハで購入したとのこと。

ぼくはどれもすごく気に入ってしまって、今開催中の『カフカ変身展』で関連項目として展示してもいいなぁ。。。なんて思ってる。


ありがとうございました!

 


午後5時過ぎのこと。4人組のお客さん。その中の一人の女性は、ぼくが県立高校の教諭になり、初めて高校1年生の担任となった時に関わりのある人だった。

ご夫婦ともに陶芸家。今はお洒落なカフェになってる合掌造りのような大きな家に当時住んでいらした。二階が住居で、一階がアトリエだった。その長女をぼくは担任していたのだ。つまり、夕方いらしたのは40年ほど前ぼくが初担任していた女子生徒のお母さんだったということ。今でもご夫婦で作陶されているという。それも素晴らしい。

とても良い子だった。おとなしいけれど印象に残る生徒だった。

ひょっとすると、その彼女と会うこともあるかもしれない。

なんだか、すごい巡り合わせで、ぼくはちょっと興奮したくらいだった。

お母さんに会えてよかった。




2020年12月11日金曜日

【20201211:金】+++カフカのポスターのこと+++

 


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先日、お客さんに初めて訊かれた。

「あのカフカのポスターは今でも手に入りますか?」と。

おそらく手に入らないとぼくは思う。


今から36年前のことだ。ぼくがこのポスターを当時の友人から旅の土産としてもらったのは。

彼がどういう友人だったか、それはここでは割愛しておく。普通では友人とはなり得ない微妙な関係ではあったとだけ付け加えておく。


彼はユダヤ系英国人の女性と国際結婚していた。おそらくハネムーンの一貫としてのヨーロッパ旅行だったのだとぼくは理解している。

1984年。

フランスのポンピドーセンターでカフカ展が開かれていた。もう時効だと思うのだけど、メトロの駅に貼られていたこのポスターを彼はぼくへのみやげとして剥がして持ってきてしまったのだ。

このポスターをきっとぼくが気にいる!と、彼は咄嗟に思っての衝動的犯行だった。

彼の見立ては正しくて、ぼくは家を引越してもいつもこのポスターをぼくの部屋に飾っていた。

そして5年半前から、つまり、お店を始めてからは、ぼくのお店の階段下の壁面にこうして飾られている。

さらに、階段をのぼった2階回廊で、カフカの変身展を企画して14名の作家の作品を展示している。

信仰心とは関係なく、不思議な縁を感じたりしてる。

このポスターをくれた彼は今どうしているんだろう。彼の波乱の人生は、少しは穏やかなものになっていることを願っている。


2020年12月10日木曜日

【20201210:木】+++慣らしワンオペ+++

 


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今日からワンオペ。慣らし運転。平日木曜日だから、トップギアへ上げることはなさそうだからね。

終わってみたら、なんとかやれた。

明日も慣らしのつもりでやってみるね。


今日も来てくれた人たち、ありがとう。

2020年12月8日火曜日

【20201208:火】+++外科外来受診+++

 


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血液検査の結果、炎症反応も白血球の値も正常値に。医師もとりあえず今回の虫垂炎はこれでおさまったと。この1週間、土日も含め毎日午前中に点滴に来てたから、もう行かなくていいのは単純に嬉しい。


でも、爆弾は相変わらず抱え込んでるわけで、それがいつまた悪さするかわからないからやだね。

来年1月下旬ににオペのための、心電図や肺活量や、血液検査等をして、その一週間後に入院前の外来診察を経て、2月初旬に入院&オペという運び。

あ、ぼくの虫垂はCT画像見せてもらって説明受けたけど7cmもあって、普通の人より長いのらしい。確かにニョロニョロしてた!


2020年12月7日月曜日

【20201207:月】+++3日目もありがとう+++

 


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ありがたい予想ハズレ。

平日月曜日なのに、開店直後からお客さんが絶えることなく終わりも1時間延長。

BOOK+2020 カフカ変身展に足を運んでくれて本当にありがたいこと。

もう一つ。 

今日は試験的に、安城市の『芋車』さんの焼き芋ジェラートを「本日のおやつ」としてメニューに加えてみました。これまた予想以上に多くのお客さんに注文してもらえ、よかったです。

次はいつ出すか未定ですが、とても美味しいのでタイミング合ったらご賞味ください。



2020年12月6日日曜日

【20201206:日】+++2日目且つ初の日曜日+++

 


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昨日以上に忙しかった。

久しぶりに来てくれたお客さんもいた。

ぼくはほとんど厨房にいて、あまり話すことが出来なかった。

まぁ、こんな日もある。

一日一日リセットしていこう。




2020年12月5日土曜日

【20201205:土】+++『BOOK+:2020』初日終わったー+++

 


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今年のBOOK+(プラス)の初日が終わった。

やれやれ。

本当に、やれやれ。

なんとか間に合わせたね。

来年1月の最終日まで、展示中の作品をめぐってどんなモノガタリが、VOUSHOでつむがれていくのたわろう。

なんちゃって〜。

2020年12月4日金曜日

【20201204:金】++明日からBOOK+:2020カフカ変身展++++

 


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なんとか展示の準備は終了。

明日から始まるよ。

8ヶ月ぶり。

個性的な作品たち。

タイミングあったら是非。


2020年12月3日木曜日

【20201203:木】+++展示作業ほぼ終わる+++

 


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午前中病院で点滴。抗生剤の点滴で30分から40分。それでも病院までの行き帰りの時間も含めると1時間ちょっとかかってしまう。特に嫌なのが立体駐車場。すんなりと停められたためしがないからだ。

12月1日火曜日から来週月曜日までこの点滴は続く。やれやれだ.

そんな状況だけど、今夜やっと14名の作品展示作業を終えた。ぼくがこんな状態なので共同企画してるteto designにほぼほぼおんぶに抱っこだったけど。

明日は展示風景をしっかり写真におさめないとね。