2026年3月28日土曜日

【20260328:土】+++ドラマのタイトルが覚えられない+++

 

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なぜかタイトルが覚えられないドラマが最終回を迎えた。

監督が今泉力哉だったこともあって(実はもう1つ大きな理由があったのだけどそれは内緒)何回も見直した。

それでもタイトルが覚えられなかった。

『冬のなんとか、春のなんとか・・・』

ちょっとこういうタイトルは苦手。

以前、高級食バンの店名に屋号とは思えないのがやたら増えた時のアノ感じに似てると思った。まるで拒絶するようにぼくの頭に入ってこなかった。

 

このドラマは単純に言うなら20代から30代前半と思われる若者の恋愛劇。

セリフが長く、長回しだし、会話劇みたいな感じなのは異色だった。

主演の杉咲花の演技はビッチな女性の内面を見事に演じ切っていた。

色々と登場人物の人間関係について思うところはあるのだけど、端的にぼくの感想を言うなら『面倒くさいなぁ』となる。

ぼくの若い頃もそうだったのかもしれないけれど、あれこれかけひきしあったり、理屈っぽく説明したりと恋愛にかけるエネルギーってこんなにも大きく、生活の大きな部分を占めるものだったのかなぁと。ああ、面倒くさい。

もっと単純でいいのではないか。一緒に居て疲れず、世界の見方のベクトルも同じ方を向いていて、お互い楽しい時を過ごせられるならそれでいいではないか。

最終話の公園のシーンでぼくには少し唐突に思えたのだけど、『戦争反対!』と小太郎(岡山天音)に叫ばせたのは昨今の世界や国内情勢を鑑みてのことだったのかな。

それにしても、ぼくにはこのドラマのタイトルが内容と符合して捉えられない。そして覚える気も全くない。

やはりぼくは相当の馬鹿者だな。

*写真は千代田街道沿いにある入ってみたいエスニック店3店舗。3店舗が隣り合って連続してるのもすごい。本文と全く関係無しね。