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母の死去に伴う各種手続き。
今日でほぼ終わった。
郵便局で保険の申請手続き。
そして年金事務所での手続き。
入院、手術の領収書や医療明細書を集めたり、戸籍謄本や抄本を市役所に取りに行ったり、ぼくに限らず苦手な人が多いはずだと思う、あの煩雑な作業。
その作業からやっと解放された。
でも、ぼくは母が他界した8月26日(水)からずっとそんな作業に没頭していたわけではない。
お店をはなれ自宅で5日間ほど何もせず寝ては起き、何かを食べてはまた寝てというぐうたら生活だってしていたのだ。まるで何かの糸が切れたみたいに無目的になり、疲れが出てしまった感じだった。
父が亡くなった時と違うのは、母のことを、特に母が一人暮らしになってからの7年間のいろんな出来事が何の脈絡もなく不意に思い出されることだった。
そんな長い休業中にVOUSHOは12年目を迎え、名古屋や瀬戸は線状降水帯で大雨被害を受け、昨日と一昨日の瀬戸もの祭りも気がつけば終わっていた。
名古屋の自宅も、瀬戸のお店も大雨の被害はなくラッキーだった。
瀬戸もの祭りは元々人混みが苦手なので廉売市には行かないけれど、花火だけお店の駐車場に停めた軽トラの荷台から眺めていた。最後に母と一緒に眺めたのは4年前だったろうか。
9月19日(土)からお店を再開するので今日は焙煎から始めた。
そろそろ日常に戻らないとね。
(写)2年前(2024年5月5日)母の92歳の誕生日
