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午前10時から母の葬儀が始まった。
お通夜無しの1日葬で家族葬。
初七日の法要も続けてお願いした。
小さいながら立派な式場だとぼくは思った。
葬儀会社の担当者もとても信頼できる人だった。
手前味噌で自画自賛だけど、あたたかい気持ちに包まれた簡素な良い式だったと思う。
さらにVOUSHOの縁も感じた。
葬儀のお坊さんはお客さんでもある若き住職。
そして火葬場で部屋を借りて昼食に出したのは、これもお客さんでもあった弁当屋さんのお弁当。
どちらも参列者から好評でお願いしてとても良かった。
また、SNSで母の他界にともなう臨時休業を告知したため、多くの方から心あたたまる哀悼とお気遣いのメッセージをいただいた。
本当にありがたかった。
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臨時休業:8月29日(土)〜31日(月)
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さきほど小さな仏壇の中の父の遺影の隣に母の遺影を並べてみた。
7年ぶりにまた一緒になった。
とりあえず、一つの、ぼくにとっては大きな節目が終わった。
しばらく、これまでの母とのことと、父とのことをゆっくりと考えてみたい。
『人の幸いとは何なのだろう?』ということも含めて。