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英国の男性デュオ。よくサイモン&ガーファンクルに例えられるみたいだけど、彼らはもっと軽やかでおしゃれな感じかな。
初めて彼らを知った時は、まだ彼らも若かった。今だってもちろんぼくと比べたら若いけど、もう青年って感じじゃないな。
それでも変わらない、曲の感じも唄声も。
とても落ち着く。
そしてココロに棘が刺さってたりしても、それを優しく溶かしてくれる、そんな感じがする。
変わらないもの。
それも大切だな。
ぼくは好きだよ、Kings of Convenience。
スイスから届いた輸入盤『PEACE OR LOVE』
しばらくヘビロテだなぁ。
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