■□
戦争にしろ経済優先の環境破壊にしろ男社会が招いてきたものだ。ブレずにブレーキをかけられるのは女性だとぼくは思う。
国の指導者も世界の半数以上が女性指導者だったら世界の情勢は随分と違ったものになるんじゃないかと思ったりする。
もちろん、この国の与党やその取り巻き政党の女性議員なんて想定してない。
奴隷は主人に認められるために、同じ奴隷に対してより酷いことをすすんでする。所詮女性の皮をかぶった男にすぎないからだ。
ジェンダーは女性でもサッチャーももちろん男社会の遺物にすぎない。
仮に例をあげるとすれば、上野千鶴子氏のような人がやったらいいのになぁと思う。
切にぼくはそう思うんだよね。
✴︎今日の画像は直接本文とは関係ないけど、間接的にはあるかなぁ。アイスランド映画。この映画とても好き。邦題より原題の方がいいので、そのポスター画像から。
0 件のコメント:
コメントを投稿