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長久手の欅舎を久しぶりに訪れた。
主宰の飯島さんは冊子を自分で作るために最近はパソコン教室に通ってると言われた。
年齢に関係なく、新しいことを始めるのに何の躊躇もなく(ぼくにはそう思われるのだけど)やることができる飯島さんから、人生の先輩として月並みな表現だけれどぼくは勇気というか元気、やる気をもらえるなぁといつもお会いした後にそう思うのだった。
だから今日、おいとまする時「飯島さんは長久手の草間彌生だね!」とつい言ってしまった。
でもあとで考えると草間彌生というよりも、塔本シスコの方が近いかなと思ったりもした。
今回は飯島さんの絵画作品をいくつか見せてもらった。
ぼくは初めて彼女の作品を見たのだけど、好きがはっきりしているし、なにより楽しく描いてらしてるのがわかる素直な作品でとても好感がもてたのだった。
ぼくも飯島さんを見習って頑張ろう!って思わせてくれるんだよなぁ。
ありがたいことです。
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