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今朝見た夢と数日前に見た夢。
インパクトあった。
だから起きた後も忘れなかったんだと思う。
まずは今朝の夢。
簡単に言うと、『うしろを見たら死ぬ』と言う夢。
夢の中で、「じゃぁ、鏡に映った後ろ側を見たらどうなるんだ?」と夢の中の設定にぼくは疑問を持った。
そして夢の中で鏡に映った後ろ側を見たけれどなんともなかったので、それは死ぬ条件の対象外なんだと思った。
でも、体を振りかえらせる動作ができないことは、睡眠時の寝返りを制限されたのと同様に結構苦痛なものなんだろうなと、これも夢の中で思ったのだった。
実はほかにも「死んでしまう他の条件」がいくつかあった気がするのだけど、それらは全く思い出すことができなかった。
そんな今朝の夢。
2日前の木曜日の午後昼寝してしまい、その時見た夢。
これは短かった。
昼寝自体、数分だったかもしれない。
こんな夢だった。
軽トラをぼくは運転してた。
モリコロパーク正門からまっすぐ北に向かう市道をぼくは走っていた。
急な坂を下りきり、次に急な坂をのぼって行く。
ああ、こういう時って、道をのぼり切った向こうに海が一望できることがあるんだよな。
実際の市道をのぼり切った先には右に陶磁器資料館が、左に血液センターがあり、再度急な下り坂の向こうに菱野団地が見えるだけなんだけど、夢だから海が見えることだってあるかもしれないとぼくはアクセルを踏み込みスピードを上げて坂の頂上を目指した。
そして、頂上を通過したとき、なんと!道は途切れ、断崖絶壁で軽トラごと底なしの谷に落ちて行ったのだ。
高所恐怖症のぼくだったけど、どうせ死ぬならイチかバチか軽トラから飛び出して奇跡を願って落下して目が覚めた!
びっくりして目覚めたのだった。
ドキドキしたわ。
そんな夢だった。
こんなつまらん夢の話書いてごめんなさい。
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