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Twitterが少しだけどどんなものかわかって来たような・・・錯覚かもしれないけど・・・そんな気がしてる。
何となく感じていたことを、東京のシンガーソングライターの松浦湊さんが的確にツイートしていた。
彼女は本当に賢いなぁ。
「見ず知らずの会ったこともないが似たような状況で頑張っている誰か」という存在がとても励みと癒しになるので、Twitterが有り難いと思った。知らない人だからこそ「現在の状況」だけに共感して勝手に励まされることが出来る。これが知り合いでは、情があるために逆に反対の気持ちになる場合がある。
そしたら今日は、ハンドルネーム「まめつぶさん」というぼくがフォローしてる人のツイートもなるほどなと思わされた。良きご主人だなぁ。
夫に先日SNSと上手く付き合ってく方法は何かなと聞いたら「SNSの怖い所は自分の評価を他人に預けちゃう所だと思うから、いいねの数もフォロワーの数も気にしないことだと思う。気にせず好きにする事が一番じゃないかな」と言われて、私は色々気にし過ぎていたからそれをやめてみようとその時思った。
有名人でなく、見ず知らずの会ったこともない誰かのつぶやきにこそ、Twitterの意義があると思うようになっている今日この頃のぼくです。
明日はもう少しお客が来てくれるといいなぁ〜。
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