2021年12月3日金曜日

【20211203:木】+++明日は営業日+++

 



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12月の営業日が明日から始まる。

定休日の変更を知らずに来ていた人がいた。

申し訳ない。

定休日の間にやろうと思っていたことのほとんどが手つかずのままになってしまった。

予想通りか。

オランダ。

ヨハン・ファン・デル・クーケン。

1955年。

『ぼくらは17歳』




今日焼いた陶土作品2点。




今日も散策。

落ち葉を踏みしめて。

 




8 件のコメント:

  1. 落ち葉を踏みしめている足の写真を見て、何十年も前に読ませていただいた「俺のAmerica」(というタイトルだったかな?)を思い出しました^^* グランドキャニオンと一緒に写っていた先生の靴。あの写真はとても印象的でした

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    1. HANAさん、コメントありがとう。
      タイトル・・・忘れちゃったなぁ。何だったかなぁ。また今度調べてみるね。
      人の印象に残るモノを撮れて良かった・・・のかな。
      一人旅だったので、自撮りがなかなかできず(フィルカメラの一眼レフ用の三脚なんて持ち歩けない)、最初に撮ったのはサンタモニカビーチで太平洋に向けた自分の足(というか履いてる靴)でしたね。
      とんでもなく昔のことになってしまいました。。。

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  2. クーケンはAchter Glasも良いですよ。高いけど。

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    1. 笠井くん、お久しぶり〜!
      実はね、アップした時、笠井くん知ってるかなぁ?って思ったんだけど、やっぱりなぁ!さすがだなぁ〜!
      写真集・・・高すぎて、手が出ないものがほとんど。
      笠井くんが教えてくれたクーケンの写真集調べてみるね。
      いつもありがとう!

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    2. いや、本当に、AchterGlasは凄いっすよ。
      ハードカヴァーが良いけど、僕は庶民だからソフトカヴァーでも買おうかな。

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    3. 『17歳』は、以前どこかの本屋(多分パルコ)で見た記憶があります。
      ずいぶん昔の話(20年以上前?)にはなりますが、当然50年代ではありませんね。
      (2015年までは)日本で出版されたことはない様子ですので、
      洋書だったのかも知れません。
      そんなに古い本だと言う認識もなくパラパラと見たように覚えています。
      ただ、当時の僕の趣味には合わなかったのかなあ、買うことはしませんでした。

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    4. ネット検索したら桜通りの2Fにある本屋の写真集がヒット。「ガラスの後ろ」確かに高価!
      笠井くんが買ったら、いつか見させてもらおう。
      ぼくも本当はハードカバーがいいんだけど、ソフトカバーでも全然いいや。

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    5. 17歳。ぼくも今見ても古さをほとんど感じない。普遍的なものがそこにはあるからなのかな。

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