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無印良品のノートになんとなく絵を描き始めたのが、去年の11月中旬だった。
その後、パッタリと描かなくなったことが何度もあったけれど、昨日(2023/10/28)最後の120枚目を描き終えた。
これらは下書きなんだけれど、描き始めるとついつい描き込んでしまうのがぼくの悪癖。本番を描けない『下描き作家』だと知人に揶揄される所以だ。
こうしたノートが気づけば何冊にもなる。
『下描き』で満足してしまい、本番前に燃え尽きた夥しい数のぼくの下絵たち。
彼ら彼女らを救うことはできないだろうか?
その一つの方策がZINEにあるような気もする。
どうかなぁ?
そんなことを考えてたら、今日Mくんが来店し、彼が20代の頃、最初に作ったZINEをぼくにくれた。
ぼくの好みのイラストやコラージュ満載のとてもいかしたZINEだった。製本も含め、その完成度の高さに正直驚いた。
またまた刺激を受けた。
このZINEはもちろん永久保存版にする。
まさにナイスタイミング!
ありがとう、Mくん!
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