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ぼくは個人的に思うのだけど、Facebookの友だち数はその人の信用度と反比例すると。もちろん営業目的の人や何かしら有名な人は別なんだけどね。
同じような例をあげると、液晶テレビの画面サイズはその家の文化度と反比例すると個人的には思ったりする。
いずれもぼく個人の独断と偏見による捉え方なのでアホなこと言ってるわと一笑に付してほしい。
そもそもFacebookの友だち数は、一般的な意味での「友だち」ではないからね。そういうものとして捉えて気にしなければいいだけのことなんだけどね。
友だちを持つこと、友だちをつくろうとすることは、果たして推奨されることだろうか。少なくとも、積極的にちびっ子や若者に向けて当然のこととして言うに値することだろうか。そんな疑問が歳を重ねるごとにぼくの頭の中に拡がってきた。
ぼくは友だちが多くない。面と向かって友だちだよね?と確認したこともない。けれども、なんとなく友だちだよなと思える人たちがいる。友だちの数なんて関係ない。一人でも自分の言うことに耳を傾けて理解しようとしてくれる人がいればいい。そして共感してくれたら尚更うれしい。
そんなふうにぼくは思ってます。
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