2026年2月9日月曜日

【20260209:月】+++それでも希望の光に変わりない+++

 


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いつの時代だって勝てば官軍ってやつだ。

姑息な手を使おうが、逃げ回り続けたとしたって勝てば官軍ってやつだ。

なりふり構わず、巨大資本の投入とその傘下のマスメディアのバックアップによって国民を見事なまでに誘導し、高市政権はなんでも好き勝手できる白紙委任状を手中におさめてしまった。

個人的に思うことは色々ある。民意の低さ等を嘆いたり憤慨したい気持ちももちろんある。

毎回のことながらアルゴリズムで支配されたSNSで不満はガス抜きされ、持たされた変革への期待はほとんどいつも落胆へと突き落とされる。

今までのぼくなら今回の衆院選の結果に絶望し、民衆自らが戦争しない国から戦争できる国への変更を選択したんだからこれからどんな理不尽なことが起こっても自業自得だと不貞腐れ、残りの自分の人生をいかに楽しく過ごすか、そのことのみに専念しようと思ったかもしれない。

でも、今朝ネットで選挙結果を識った時、そうした諦めの気持ちではなく、もともと大資本が牙を剥いて日本の方向性を変えようとしたのだから、それをくいとめようとする側の力不足・資金不足は当たり前、これからまた出直しだと思ったのだった。

正直自分自身の前向きな気持ちが意外だった。

それはなぜかと自問すれば、ぼくは確かに希望の光をれいわの山本や大石に見出したからだった。

人生だってもともとうまくいかないのがデフォルトだ。思い通りに物事が進むことこそ例外的なものなのだ。彼らは『本物』だから、こんなことでへこたれはしない。だから彼らが存続する限り、ぼくはその希望の光を見つめ続け、できる範囲で応援していきたいと改めて思っている。


2026年2月6日金曜日

【20260206:金】+++ぼくの立ち位置+++

 


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言うまでもないけど、ぼくの政治的な立ち位置は反権力。けれど組織自体を信じない。それは変容するものだから。教員時代、組織率2割に満たない愛高教と言う教職員組合にぼくは新任一年目から所属していたけれど、その中の反主流派に属したことで組織の不条理を目の当たりにし組合に幻滅し加入してから約10年後脱退した。以後いかなる組織にもくみしないことになった。

結局のところ、個として、自分として、というところが基本にならなければならないし、頭は良くなくても自分の頭で考えるしかないと思ってやってきた。だから支持政党もなく、毎回の選挙はいつも戦略的に考えて投票してきた。

具体的にわかりやすく言えば、

反戦、護憲、反差別、反原発、反帝国主義、反新自由主義、反日米地位協定。

嫌いなものは、忖度(教員時代に嫌という程味わった)、空気を読むこと(空気は吸うもので読むものじゃない)、イジメ(教員集団自体がイジメ構造を持っていたから学校からイジメがなくなるわけない)、愛想笑い(ついやってしまう自分が嫌だったから)、同調圧力(跳ね返すには気力体力が充実してないと辛い)。

そんなぼくだけど、山本太郎が2019年にれいわ新選組を立ち上げてから彼をそれとなく注目していた。まさに忖度と空気を読めという国会の雰囲気の中で彼はブレずに孤軍奮闘し自分の主張をし続けていた。彼は経験を積む中ですごいスピードで国会議員として成長していった。彼の勉強も努力も半端ないことだろうと想像した。その頃からぼくは比例でれいわと投票するようになった。

気づけば国会議員最大15名の国政政党となり、大石あきこというこれまた強烈なブレない議員が加わっていた。

彼らの主張は嘲笑いを受けながらも次第に無視できぬようになってきた。とにかく選挙の時しか地元の街頭に立たない国会議員とは全然違い、山本太郎はお話し会と称して全国遊説行脚を繰り返していたし、また彼だけでなく大石あきこたちも街頭演説を頻繁に行っていた。山本太郎はアンチの発言も認め、議論さえしていた。

そういう修羅場をいくつも経験したからこそ、彼の話は人を惹き付ける力を得たと思う。

ぼくは政治状況にすぐに絶望的になったり、意気消沈してしまうけれど、山本や大石の街頭演説等をネットで見て元気をもらい、涙することも少なくなかった。

病気療養のために議員辞職した山本太郎が昨日から応援演説に現れたのをネット動画で見て涙が止まらなかった。彼には確かにカリスマがある。そして大石にもカリスマがある。

企業や労働組合や宗教の後ろ盾がなく市民ボランティアだけでよくぞここまでやってこれたとおもう。少しでも彼らの力になりたくて、昨年末にれいわオーナーズに加入した(一年ごとの契約)。そして寄付の振込用紙の到着を今待っているところだ。

今回のこの衆院選挙はこの国の方向性を大きく変えてしまう選挙結果になるかもしれない。そのため今まで政治的コメントや投稿をしなかった人たちもSNS等で相次いで発信している。それほど現状を危惧しているということだ。

それでも相変わらず政治的に無関心だったり、高市首相のペテンスマイルに誤魔化される人たちが大半かもしれない。既得権益を失いたくない勢力の圧倒的な資金力とマスコミ等を使った総力戦の前にドンキホーテのようかもしれないけれど、諦めたらそれでおしまいなので仮に今回の選挙で民主勢力が後退したとしても希望を失わず本物の国会議員をこれまで以上に応援して行こうと思っている。 

ぼくは○○党に投票してくださいと言うことはできない。

それはやはり自分で決めることだと思うからだ。

ぼく自身はれいわを支持しているけど、共産や社民を応援するのもいいと思う。

場合によっては中道ですら、戦略的に考えて投票することもありだと思う。

とにかく自・維をはじめとして改憲勢力や戦争への道を可能にする政党でなければいい。


2月8日の衆議院選挙に是非行って投票してきてほしい。

2026年1月28日水曜日

【20260128:水】+++衆院選期日前投票に行ってきた+++

 


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最近すっかりこのブログもおろそかになってしまった。

一つには世情があまりにもひどくなってしまったこともその理由の一つだ。世の中のことはほっておいて自分だけリヤ充してればいいというわけにはいかないところまで来ていると思ったりもする。

弱肉強食の思想はますます強固になり、人種や国籍や文化などの違いはことごとく差別・対立・分断へと向かってしまう。とんでもなく無能で権力を持たせてはならない危険な人物が首相におさまり、あろうことか多くの国民から支持を集めているという。ぼくには全く理解できないし、絶望的な状況だ。

弱肉強食に反知性の要素まで加わり、ぼくらが当たり前としてきた平和な生活の礎が根底から崩れる危険性が現実のものとなったかもしれない。そして、やってはいけない選択ミスに国民の多くが気づいたときには時すでに遅しだろう。自業自得だとしてもあまりに愚かすぎる。歴史から学ぶ者も少なく、どんな災いも時間の経過とともに風化し無かったと等しいものになってしまう。。。

と、こうしてぼくはすぐにへこたれ途方にくれる。

ぼくが希望を託してる政党の代表がつい先日病気治療のため議員辞職し一線を退いてしまったのもぼくのへたれ思考の一因となった。


とりあえず今日期日前投票に行ってきた。

まだ投票用のはがきさえ届く前だ。

もっと不正や不誠実さに多くの人が怒ってほしい。

あのペテンスマイルにだまされずそのスマイルの裏にあるどす黒いものに気づいてほしい。






2026年1月10日土曜日

【20260110:】+++18日間が一瞬のようだった+++

 


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今日から2026年の営業を開始した。 

よろしくお願いいたします。

18日間の年末年始休みだったけれど一瞬のように感じてる。

何かを成した・・・ということもなければ、のんびり休養できた・・・ということもない。

毎日こちょこちょ、ほんとにこちょこちょ動いてた。

例えば、実家のトイレのサッシ窓からの冷気がすごいので断熱して杉板で塞いだりとか、棚を作ったりとか、自転車のパンク修理したりとか、物置の整理したりとか、車のタイヤホイールを黒くペイントしたりとか、マンションの掃き出し窓の断熱したりとか・・・。

そんな具合にこちょこちょと動いてた。

こんな生活がもっともっと続くといいなぁと思ってたくらいだから、暇でやることなくて困ったなんてことはなかった。

ぼくにとって比較的大きなイベントとして、休みに入ってすぐに映画会やったとか、友人が訪問してくれたとか、久しぶりに海を見に行ったことが挙げられるくらいだった。 

話は変わるけれど、年賀送ってくださった方々、ありがとうございました。今回は全くやる気を失ってしまって今だに何もできてませんが、そのうちニューイヤーカード作って送ります。どうか首を長くしてお待ちくださいね。

もう1つ。

毎年今日みたいな最初の営業日、どんな人が初めてのお客さんだろうと思ったりする。

常連さんの顔が浮かぶ。

でも大抵予想は外れる。

今日もVOUSHOは初めてのお客さんだった。

それもまたありがたいこと。

2026年1月7日水曜日

【20260107:水】+++初遠出+++



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実質的には年始休み最終日の今日(明日、明後日は仕込み等開店準備のため)ジャンボで初めての遠出に。

海に向かった。

高速道路で初ETCカードでね。

天気も良くて光る海だった。

ジャンボの荷台のボックスに座って海を眺めた。

風があったのでポップアップテントを荷台にたてて中に入った。風がしのげて快適だった。

軽トラって本当にたのしい。

高速だと片道1時間ちょっと。

ふいに海を見に行きたくなったらこれだなってぼくは思った。


そうそう、ずっと行きたかったご当地スーパーに行けた。

サンヨネ。

ついついあれもこれも買ってしまった。


2026年1月6日火曜日

【20260106:火】+++初陽の出+++

 


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2026年になってもうすぐ1週間になる。やっと今朝陽の出をみることができた。

遅くなりましたが、無事年が明けてよかった。皆さんにおかれましてもおめでとうございます。

にしても、寒かった〜。


今年の年末年始もぼくは全くテレビを見なかった。

世間の正月ムードに呑み込まれず、普段の生活をマイペースでおくれたのはよかった。

それは決して正月という節目を毛嫌いしているわけではない。幹線道路の交通量も少なく静かな朝を迎えることができる利点だってあるからだ。

1月4日の日曜日には安城からタカさんが来訪してくれた。自転車用の革のサドルをもらったのですぐにそれをDahonの折りたたみ自転車のそれと付け替えた。かっこよくなった。ありがたいこと。

あれこれ話してたのしい密な時間だった。

年が明けてからも時間は相変わらず早く過ぎ去っていく。

時間をもっともっと大切にしなきゃなぁ。