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海を見るのが第一目的だったのか、おいしい料理を食べるのが第一目的だったのかよくわからなくなった。
もちろん両方が目的だったのだけれど。
料理の方は美味しかった。
でも、そこからすぐ近くの海はちょうど干潮。
入漁料を払った潮干狩りの家族たちもたくさん居るし、海の端には工業地帯。
天気もあいにくの曇天。
そんなことから予想していた春の陽を浴びて柔らかく輝く海のイメージとは異なってしまった。
出発時間が遅かったので仕方ないが、いつものお気に入りの海を眺めてからこちらに移動してくれば印象も違ったかもしれない。
当たり前だけど、海もいろいろだね。
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