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ポーランドの33歳という若きピアニストで作曲も編曲も行うHania Raniを識った。
ポストクラシカルでアンビエント。
ぼく的には彼女の作品はドイツのニルス・フラームを彷彿とさせた。
彼女の楽曲もどこか切ないところがあるから好きだ。
YouTubeで見つけて数曲聴いたのち、すぐにネットでCDを2枚注文した。
Z世代、ミレニアル世代とか言うんだよね。
新たな感性、新たな才能。
ぼくは音楽に精通してるわけじゃないのでただただ『すごくいい!』としか表現できないのがもどかしい。
昔の好きな曲を繰り返し聴くのもいいけど、このような新しい作品に心を揺さぶられるのも心地良い。
またしばらく彼女のピアノ曲がヘビロテになるね。
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