2026年7月25日土曜日

【20260725:土】+++書中お見舞い/酷暑すぎるね+++


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7月20日に東海地方は梅雨明けしていたらしい。

その頃から最高気温40℃なんていう日が続いてる。

今日も最高予想気温40℃。

明日も40℃予想だ。

こうして40℃が当たり前になってくる。

狂ってる。

 

こんな酷暑なので、正直お客さんに来て欲しいとは言えない。

ぼくだってこんな日にいくらエアコンの効いた車でも出かけようとは思わないからだ。

だから今日のVOUSHOのTwitterに「危険だから外出しちゃダメだよ」って書いてしまったほど。

 

実際いつもの土曜よりお客さんは少なかったけれどこんな酷暑にもかかわらず来てくれたお客さんに感謝。せめて空調をよく効かせておかないとね。

最高気温予想40℃以上の時は、臨時休業するのも有りか・・・と思ったけれど、逆にそんなとき来てくれて休みだったらがっかり度もマックスなのでそれはできないなと考え直した。

今日は読書もできたし、ヒジャブをかぶったインドネシアの若い女性客もきてくれて良い営業日でありがたかった。

 

2026年7月11日土曜日

【20260711:土】+++VOUSHO楽画き帳の書き込みに大確幸+++

 

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2022年11月15日から始めたVOUSHO楽画き帳も4ヶ月後に4年になる。

現在11冊目。

一人一日一頁、絵でも文でもオッケー、著作権フリーで等々。

そんな条件で鉛筆、消しゴム、鉛筆削りを用意して店内の書棚の隅に置いてある。

気づかないお客さんも多いし、描いてくれたものに今まで個別に返信したりしていなかった。

うまい下手を競うものではもちろんないし、自分のちょっとした足跡を残してもらえればという気持ちから始めたものだった。

ところが見てもらえばわかるけれど、とても楽しい力作揃い。

お客さんに飲み物をお出しするとき、「あ!描いててくれてる』とわかると閉店後に見させてもらうのが楽しみなのだ。

そして今日。

気づかなかったけれど、閉店後ページを繰ってみたら新しい書き込み。

とても嬉しかった。

何というか、VOUSHOをやって良かったとしみじみ思った。

いつかVOUSHOも閉店し無くなる。

それでも、誰かの記憶にうっすらとでもこのお店のことが残ってくれたらこれほど嬉しいことはないからだ。

あんなちょっと変わった隠れ家のようなお店があったな・・・と思い出してもらえるようなお店にしたいと思っていたからだ。

誰かの人生の節目に記憶してもらえて本当に光栄だった。

画像が表示されないエラーが起きたら何のことかわからないので、メインの文章だけ以下にテキスト化しておきます。手前みそな感じで申し訳ない。

本当にありがとうございました!

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2026.7.11(土)

 

 VOUSHOさんへ

 

ゆったりできる空間を

ありがとうございました

 

わたしたちにとって

VOUSHOさんは初デートの場所

 

あれから5年が経ち

夫婦となって再び訪れることが

できました  こんなすごい奇跡を

味わえて心が温かいです

 

そんな気持ちにぴったりな音楽が

今、流れてる・・・❤️

 

日常にある偶然、小さな幸せにこれからも心動かして

いきます  しあわせをありがとうございます

           あだっちーず より

 


2026年7月10日金曜日

【20260710:金】+++グランドカバー用に植えてみた+++

 

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ぼくがコツコツと草むしりをやってたのは実はこのためだったのだ。

それは駐車場にセダム属の多肉植物を植えるためだった。

一昨日、久しぶりに行った瀬戸の道の駅で欲しかったセダム属の多肉植物をやっと購入することができたのだった。

植えるには6月までが適しているようだけど、7月とは言えまだ梅雨明け前なのでギリギリ大丈夫じゃないかということで昨日の夕方駐車場の端っこに地植えしてみた。

植えたのは7種類11株。

(1)モリムラマンネングサ(2株)

(2)パリダム(1株)

(3)オカタイトゴメ(1株)

(4)アルブム(ブラックベリー)(2株)

(5)サクサグラレモスグリーン(1株)

(6)パープルヘイズ(2株)

(7)オオゴンマルバマンネングザ(2株)

お店の駐車場は水はけの良く無い場所が多いのでうまく育たないかもしれないけれど、この中でどれかが増えて育ってくれるといいなと思っている。

あとは鉢植えでハーブを何種類か育てられるといいのだけど、それはまた次回ということで。


2026年7月9日木曜日

【20260709:木】+++心の支えとまではいかないけど+++

 

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ぼくは思うのだけど、容易に心の支えを設けてしまうのは危険だとね。

今日、れいわ新選組の山本太郎代表が辞任し、今月行われることになった代表選以後は党名も変わると会見で発表された。実質れいわ新選組という政党はなくなってしまうことになった。それに伴い大石あきこ共同代表も役職から退き、離党し一旦政界から去るとのことだった。1つの時代が終わった気がした。

ぼくは今の政治状況の中において、馬鹿正直に筋を通し、空気を読まないこの政党に現状に風穴を開ける希望を託した。その一方で正直全てうまく行くとは思っていなかった。れいわ新選組が勢力をのばせば必ずそれを潰しにくるだろうし、バックに大企業や宗教や労働組合というパトロンを持たない政党がボランティアのみでたたかうことにも限界があるからだ。

山本太郎が病気を理由に議員辞職し、れいわ新選組の一線を退いてから党勢は弱体化し、内部分裂状態になってしまっていた。直近の衆議院選挙で惨敗したことから、沈み行く泥舟から逃げ去るように離党した地方議員たちもいれば、責任論をたてに主導権争いをするような旧態依然とした指導部糾弾の構図も浮き彫りになった。

ぼくはれいわ新選組は他の政党と同じような枠組みで捉える必要は無いと思っていた。

与党はもちろん野党に対しても馴れ合いの茶番だと言い切る政党は他にないように、元々れいわ新選組の枠組みは他党と全く違っていたからだ。それゆえに過激な発言に聞こえるようだが、かれらが繰り返し主張していることは過激でもなんでもなく全く当たり前のことしか言ってないのだった。

政治家が大企業や宗教や御用労働組合の方に向いているのか(そちらを向いていれば票が保証され国会議員の地位を安定的に確保できる)、主権者たる国民の方に向いているか、この仕組みから現状の政治判断の因果関係を説明する政党もなかった。

つまり徹底的に規格外だったのだ。

規格外のものに、手垢のついた規格を当てはめるのはナンセンスなのだ。

この規格外政党にぼくは希望を託したと言ってもいい。

彼らに希望は託しても心の支えとまで安易にしてはいけないとぼくは最初に書いた。

個が自立していてこその連帯だ。

れいわ新選組の第1期の役割は十分すぎるほど果たしてくれたと思っている。

全体から見れば多く無いかもしれないが、れいわ新選組の存在によって政治に目を向けるようになった人たちも確かに増えたと思う。れいわを支持しなくても無関心から無が取れただけでも大進歩だ。

既得権益の分厚い壁に風穴を開けるのは並大抵のことでは無い。

でもその壁に揺さぶりをかけることはできたのではないか。

今後どういう政党の体に変化して行くかわからないけれど、一部の富裕層にではなく、ぼくら庶民の暮らしに安心と安全を与え、この国で生きててよかったと思える、そんな政治を実現できうるのは彼らのような政治家・政党だろうという期待・希望をぼくは今も変わらず持ち続けている。 

次はこの壁に小さなヒビを入れられるといいな。

 *写真はTumblrでぼくの集めた月別の画像のアーカイブより。

2026年7月5日日曜日

【20260705:日】+++村上の新作を読んでたお客さん+++

 

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今日、村上春樹の新作「夏帆(かほ)」を読んでるお客さんがいた。

帰り際、そのお客さんと少しだけど話をすることができた。

すでにこの新作を読了し、二まわり目だという。

村上ラジオも聴いてるという。

かなりの村上ファンとお見受けした。

ぼくも毎月逃さず村上ラジオを聴いてるのだけど(実は録音もしている)、番組最後に世情について彼のコメントが最近無いのが寂しいというか、残念というか、彼の見解を知りたいということをお客さんに打ち明けてみた。

どうやら今回の新作に彼の考え、捉え方が暗に示されているようだった(ぼくの捉え方が違ったらごめんなさい)。

そんなわけで「夏帆」をぼくもちょっと読みたくなった。

そのお客さんと世の中の見方も似ていると思った。

ぼくはこの分断され、排外的で、弱肉強食の非寛容社会と政治に無関心な人々の多さにうんざりしているのだけど、このお客さんもぼくと同様の考えのようだった。

このブログも読んでくれてるとのことで6月27日の記事のことまであげてくれて恐縮した。

「村上の小説で一番好きなのは何ですか?ってなかなか決められないかもしれないけれど」って訊いたらぼくと同じで「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」だった。

お客さんは「ずっとあの図書館に居たい」と言ってた。

ぼくもあの壁に囲まれた世界にずっと居たいし、黄金色の一角獣たちを眺めていたい。

ぼくは「世界の終わり」を読んでた時、いつもアルボ・ペルトの曲を流していた。彼の楽曲は「世界の終わり」の雰囲気にぴったりだと今でも思っている。そのお客さんも気に入ってくれるといいのだけど。(お薦めCD:The Best of Arvo Part、他にThe Very Best of Arvo Partもあり。それに加えArbosがあれば完璧!)

短い時間だったけれど、楽しい時間だった。

ありがとうございました。

またね。