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ココロのゆとりと言うものがぼくには希薄だ。
だからちょっとしたことでココロは翻弄される。
ココロが翻弄されると感情がほとばしる。
きっとそうに違いない。
それでぼくはいろいろな人たちを傷つけてきたことだろう。
ぼくはストレスが胃ではなく、腸に来るタイプ。
気にかかることが起きると即座にお腹をこわすのだ。
ココロのゆとり、ココロのノリシロの広さは人により千差万別。
だから、万人向けの対応で対処できなくて当たり前だ。ココロのノリシロをひろげるためには、やることを減らしダウンサイズするしかない。
たとえそれが非効率的であってもね。
そんなことを日曜日の営業が始まった時考えていた。
今日もお店のドアを開けて来てくれたお客さんたちに感謝。
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