2026年5月1日金曜日

【20260501:金】+++やっと行けた珈琲店+++

 

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開店してから1年も経ってしまった。営業日が重なっていて、ぼくが行けるのは金曜日だけ。金曜日は翌日からの営業のための仕込みをしてるので行くことができるタイミングがなかなかやってこなかった。

今回GW中の営業日をぼくは休業することにしたのでやっとそのタイミングがやってきたわけだ。

お店は名古屋の大須の西にあたる場所に位置している。どうやら花の卸売市場みたいな建物の一劃にある。駐車場がないので、お店の近くのコインパークに停めた。本当はマンションから自転車で来るつもりだったけれど昨夜からの雨が上がりきらなかったので諦めて車で来たのだった。

お店自体は大きくはないけれどシンプルな作りで清潔感溢れていた。音楽もかすかに聞こえる程度。平日のオープン直後なのにすでにお客さんが二組 。人気店だ。二人の人柄からだろう、近所の人とも知り合いになっていて声をかけてもらったりしていた。

ぼくはネルドリップのマンデリンとイチゴのパンナコッタを注文した。

旦那さんが淹れてくれたコーヒーはまろやかで、カップも温かみのある作家モノで美味しくいただいた。

そして奥さんの作るパンナコッタも美味しくてペロリと食べ切ってしまった。

店内には静かな時間が流れていた。

すると突如、けたたましい警告音が鳴り出したではないか。

お店の外にある警報が誤作動して甲高いベルの音が鳴り響いていた。

窓を閉めたりシャッターを半分まで下ろしたりと少しでもうるさくないよう旦那さんはお客さんに配慮していた。

10分か15分か、そのくらい鳴り続けていたように感じた。

人の耳というか脳はうまくできていて、この大音響に集中しないようにできているみたいで、徐々に気にならななくなって行った。

そして再び唐突に鳴り止んだ。

岡崎夫妻によると、こんなことは初めてだそうだ。

ぼくは思い出に残る日に来店できたということだ。

もっと色々話しをうかがいたかったけれど、それは次回のお楽しみということでお店を後にした。

そうそう、今日は食事類がなかったので、次回は岡崎さんの手作り料理を注文しよっと。 

それから奥さんの岡崎さんはFUNNEL名義でぼくのお店で骨董市をやってくれたり、夫婦で来店してくれたりととてもお世話になっていたのです。


 

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