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気になっていた天窓。
ぼくのイメージと異なっていた部分。
これをイメージ通りに修正してもらった。
8分割。
それは鉄の手すりの間隔と同じくらい。
一体感が増した。
午前で天窓の下にもう一つ窓をつける作業はほぼ完成。
午後からは天窓を遮蔽する蓋の設置とダクトレールの配置換え。
5時半頃に全て完了!
これだけの仕事を1日で済ませたワタナベさんに感謝!
VOUSHOの天窓が初めて塞がった。
これでどの季節の晴天の日中でも、店内を暗くすることができるようになった。
天窓の蓋の仕組みが無い方が天窓自体の素敵さは伝わりやすいけれど、映像を壁面に投射したりするには無くてはならない機能。
ぼくはそちらを選択した。
改装したことに気づかない人も多いと思うけれど、ぼくにとってはとても意義のある工事だった。
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